トピックス
- 2022年12月15日 12月14日、国労東海本部が来春闘に向けて賃金討論集会を開催し、各地方からは物価高渦巻く中、賃下げ攻撃に晒される我々は今こそベースアップ、組織対策と一体で賃金の引き上げを各社に求めて奮闘していくことを求める発言が出されるなど組織が小さくはなったものの来春闘はストライキを背景に、それに迫る取り組みを準備し、要求実現を強く迫っていくことが求められています。 (トピックス)
- 2022年12月15日 12月9日、国労名古屋地本から役員を輩出するあいちJR懇談会が開催され、「鉄道の安全・サービスの充実を求める東海の会」の主力としての奮闘、20日に迫る利用者アンケート調査に基づく中部運輸局への要請行動の成功に向け、意志統一しました。JR利用者からの切実な要求は今年も昨年並みに650通弱が寄せられ、そのこえを背景に要請に臨んでいきます。事業者のJR東海本社には後日、要請を行います。 (トピックス)
- 2022年12月15日 12月8日、国労名古屋地本も加わり、幹事を輩出している愛知春闘共闘委員会の幹事会が開催され、各単産の年末手当闘争の状況報告や2023春闘行動の提起、意見交換を行い、新年明けて早々にも刈谷駅や名古屋駅での宣伝、トヨタ総行動、ストライキを背景に物価高への反転攻勢、大幅賃上げを迫っていくことを確認しました。 (トピックス)
- 2022年12月15日 12月3日、国労名古屋工務協議会の定期委員会が開催され、経過報告、次期活動方針について確認し、新役員を選出しました。委員会では、職場の状況や海鉄への申し入れ案について議論し、意志統一をはかりました。 (トピックス)
- 2022年12月15日 国労では2023春闘に向けて賃金生活実態アンケート調査を行い、この地方での要求額の平均は32,561円となりました。正式な要求額は来年1月28日の中央委員会で正式に決定されますが、際限の無い物価高騰、低賃金の実態に及んでは要求の確立に会社への遠慮や忖度は全く必要ありませんし、そんな余裕はありません。2023春闘ではこの実態を突き付け、諸要求の実現を迫っていきましょう。 (トピックス)
- 2022年12月15日 11月14日、セントラルメンテナンス(株)との団体交渉が開催され、労働時間、提案制度、ハラスメント対応、職場内のカメラ設置について議論しました。 (トピックス)
- 2022年12月07日 11月3日、国労名古屋地本から特別執行委員を輩出するあいち九条の会が主催し、県民のつどいが開催されました。 (トピックス)
- 2022年12月07日 10月14日、国労は各会社に対し、一斉に年末手当要求を申し入れました。対JR東海・JR東海バスに対しては3.2ヵ月分の支払いと諸要求、JR貨物に対しては3.0ヵ月の支払いと諸要求です。この間の物価上昇やコロナ危機での減収に応える回答を求め、奮闘しましょう。 (トピックス)
- 2022年12月07日 10月13日、好天に恵まれた中、国労稲沢分会では数年ぶりに野外レクを開催し、十八名が参加しました。大垣駅から、樽見鉄道にゆられて根尾川沿いにある「海の家」ならぬ「川の家」で鮎三昧を堪能しました。 (トピックス)
- 2022年12月07日 10月5日、国労名古屋地本も加わる「鉄道の安全・サービスの充実を求める東海の会」の各県代表者会議が開催され、本年取り組んだ利用者アンケート調査の集計結果に基づくJR東海、中部運輸局への要請の日程を決め、650通を超える利用者要求を背景に鉄道事業者や行政に要求実現を迫る働きかけを継続していきます。 (トピックス)