トピックス
- 2022年06月10日 5月1日、キャナルパークささしまで第93回愛知県中央メーデーが開催されました。当日はあいにくの天候不良でしたが、国労名古屋地本や国労新幹線分会の組合員10名も合流し、コロナ禍を乗り越え、誰もが安心して暮らせる公正な社会の実現、働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそうとアピールしました。 (トピックス)
- 2022年06月10日 4月28日、JAL不当解雇撤回愛知の会ではJR名古屋駅前で宣伝を行いました。原告が駆けつけ、会員や支援者が集まり、争議の速やかな解決を迫りました。 (トピックス)
- 2022年06月10日 4月27日、国労東海自動車協議会との新賃金、夏季手当団交の結果、ジェイアール東海バスは新賃金はベアゼロ、定昇4のみ、夏季手当では1.95箇月にとどまる回答を行いました。東海自動車協議会は国労要求ベア8,000円、3箇月分の夏季手当要求から乖離しており、強く抗議し、持ち帰り検討としました。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月21日、国労本部指示に基づき、「4.25安全行動日」の宣伝行動を前倒しで行いました。この取り組みは、JR西日本の福知山脱線転覆事故から引き出した教訓に鑑み、毎年宣伝を行っています。当日は岐阜分会の仲間に協力を訴え、4名でチラシ100枚を配布しました。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月20日、JR東海鉄道事業本部との2022年初要員計画提示の業務委員会が開催され、組合から駅・乗務員・車両・施設関係の組合員が出席しました。会社の要員計画に対し、組合から、乗務員職場では年中要員不足で年休は申請しても丁寧な説明もなく時期変更手続きもまともに行われず、法令に反する事態を訴え、会社は要員は充足しているに対し、組合は職場の実態に照らし、恒常的な要員不足を根拠を示しながら強く訴えました。議論では、労使それぞれの認識は平行線に終始しましたが、今後職場から要求を持ち寄り確立させ、あらためて申し入れへつなげていきます。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月19日、名古屋市内栄で、国労名古屋地本も加わる「あいち総がかり行動実行委員会」主催の集会とデモが行われ約300 人が参加しました。「ロシアによるウクライナ侵略は許せない」「この事態を口実に改憲を加速させようとする流れにストップを」「核共有許さない」「今こそ憲法が生きる政治を実現しよう」などとアピールしました。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月13日、国労東海自動車協議会とジェイアール東海バスとの新賃金・夏季手当の第二回団体交渉を開催し、多方面から議論しました。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月9日、業務担当者会議を開催し、各職場状況報告や春闘での三大要求の取り組み、労働協約改訂闘争への意志統一を行いました。その後、地本執行委員会を開催しました。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月7日、JR東海鉄道事業本部との経営協議会が開催され、2022年度事業方針の提示を受け、議論しました。組合からはJR及び関連鉄道事業で働く者で組織する労働組合として、会社の経営方針に対し、労使対等、会社施策へ働く者と利用者の立場に立ち、チェック機能を持つまともな労働組合として職場の諸問題を主に数々の指摘を行い、会社施策を質しました。 (トピックス)
- 2022年04月23日 4月6日、国労東海自動車協議会が2月18日に申し入れていた新賃金・夏季手当の第一回団体交渉が開催され、ジェイアール東海バスの現時点での考え方、組合側の趣旨説明を行い、議論しました。冒頭、組合側は申し入れから2ヵ月も待たされ、いわゆる春闘のヤマ場を過ぎた段階での交渉開催に苦言を呈し、会社側は関係者等で検討していくことはやぶさかではないなどとし、交渉時期の「正常化」へ前向きの見解を示しました。 (トピックス)