ホーム
リンク集
加入申し込み
労働相談
事務所案内
2024年04月26日
4月26日、地本は19年前に起きたJR福知山脱線事故の教訓を引き出し、事故防止を訴える安全行動日宣伝の取り組みを一日遅れとなりましたが、名古屋駅前で4名で行い、ハンドマイクによる訴えと片側を国労本部作成のチラシ、もう一方を駅無人化の見直しを迫る地本独自チラシを100枚配布し、安全行動日を次世代につなごうと取り組みました。
(
トピックス
)
2024年04月26日
4月26日、JR東海鉄道事業本部より2024年度要員計画の提示があり、議論しました。この間の効率化で基準となる要員を減じる中で施策の見直しが多数提示され、採用実績においては車両・施設・電気などの高校卒が各数名に留まるなど技術継承の危機が迫っているもとでその規模においても先行きが危惧されます。全体や各系統別で年休使用実績など開示する一方で、乗務員職場での時季変更の多発など職場からは年休取得に制限が加えられる状態が事実上放置されている報告があり、超過勤務実績など要員査定基準などの根拠ともなろう積算について相変わらず「明らかにしない」などとし、要員実態の解明に背を向けています。提示された中身を議論し、解明要求など申し入れを準備します。
(
トピックス
)
2024年04月26日
4月19日、労働会館本館会議室において一般財団法人国鉄労働会館が主催し、地方労働講座を開催し、国労5名を含め25名が参加しました。講座は今年初めに起きた日航機と海保機の衝突事故の背景を考えると題した内容で国土交通労組副委員長の講演を受けて質疑を行うなど学習を深めました。JAL愛知の会がJAL争議の納得いく解決へ行動提起を行い交通関係労組が交流を深めました。翌20日には名駅前で宣伝を行いました。
(
トピックス
)
2024年04月26日
4月12日、JR東海鉄道事業本部から経営協議会(2024年度事業方針提示)を開催し、議論しました。
(
トピックス
)
2024年04月26日
4月2日、国労東海自動車協議会はJR東海バスと経営協議会(事業計画提示)を受けて、その後第二回新賃金・夏季手当団交を行いました。
(
トピックス
)
2015年10月14日
保護中: JR東海 鉄道事業本部から「列車へのドライブレコーダーの搭載及び運用開始」について
(
交渉情報(東海鉄事)
、
職場アラカルト
)
1.国鉄の形成と労働者の闘い
2.戦後の労働運動と国鉄労働者
3.公労法のもとでの戦い
宣言と綱領
規約
組合歌