トピックス
- 2022年08月26日 8月9日、ジェイアール東海バスと国労東海自動車協議会との労働協約改訂第2回団体交渉が開催され、膨大な要求項目の一つ一つについて議論し合いました。 (トピックス)
- 2022年08月26日 8月8日、国労名古屋地本第23回執行委員会が開催され、この間の経過、組織対策、業務、職場状況等の議題を議論しました。 (トピックス)
- 2022年08月26日 8月8日、JR名古屋駅広小路口前において利用者アンケート調査を実施しました。複数の組合員が参加し、200枚の調査用紙を利用者に直に手渡しました。 (トピックス)
- 2022年08月26日 8月5日、ジェイアール東海バスと国労東海自動車協議会の労働協約改訂の第一回目の団体交渉が開催され、組合から要求の趣旨が会社側に説明されたほか、要求の一部について議論し合いました。 (トピックス)
- 2022年08月26日 8月4日、国労東海本部の第37回定期大会がオンラインで地方会場を設け、開催されました。名古屋地本からは4名の代議員、地方代表1名が出席し、経過を確認し、向こう一年間の運動方針を決定しました。 (トピックス)
- 2022年08月26日 8月1日、早朝、武豊線緒川駅にて利用者アンケート調査を実施しました。当日はOBを含め、3名が参加し、約100枚の調査用紙を利用者に直に手渡し、調査への協力を求めました。 (トピックス)
- 2022年08月26日 7月28日から29日にかけて東京都内の会場とオンラインの併用で国労第91回定期全国大会が開催されました。大会では、東日本会社の仙台、水戸、千葉、高崎、東京、長野各地本の代議員から組織再編で社員の7割が労組に未加入、社友会では要求は勝ち取れないなど職場の中で矛盾が深まっている中、組織の多数派形成に接近する教訓を得てきている発言が相次ぎました。また、青年代議員の前向きな発言を受けて、コロナ危機での要求に基づく運動づくりと両輪で組織対策に全力をあげ、その成果を報告し合い、国労の真価を活かしながら、たたかうことを決め合いました。また、全国各地から利用者や地域住民に依拠した公共交通を守る様々な取り組みが報告され、国労として組織的展望を開く重要な一端として、赤字論に陥ることなく、鉄道の優位性を生かし、全国ネットワークをつなげ、利用者要求を掴みながらたたかうとしました。 (トピックス)
- 2022年07月22日 国労の課題として組織拡大がありますが、6月に入り、1日付で近畿地本で30歳の方、13日には同じく近畿地本で36歳の方、7月に入り、1日付で東京地本で女性の方が国労組織に加入されています。そして、15日付でも東京地本で33歳の方が組織に加わり、青年や女性の加入者に組織は大きく励まされています。組織加入は我々の要求に確信をもたせ、実現へ大きな一歩となります。 (トピックス)
- 2022年07月22日 国労名古屋地本や静岡地本が事務局で加わる「鉄道の安全とサービスの充実を求める東海の会」では2022年も愛知・岐阜・静岡・三重を中心にJR利用者アンケート調査を取り組んでいます。アンケートに答えて頂いた返信ハガキはすでに500通を大きく超え、事務局には静岡県の利用者からアンケート調査に対する激励のお電話を頂き、元気が出ています。また、コロナ対応での鉄道事業者に対する意見や要求がハガキ一杯に記入され、調査への期待をひしひしと実感しています。 (トピックス)
- 2022年07月22日 7月18日、国労東海自動車協議会は2022年労働協約改訂要求を議論し、確立をしました。来月初めに全国それぞれのJRや関連子会社に国労として一斉に申し入れ、労働協約改訂のたたかいがはじまります。東海自協ではジェイアール東海バス会社に対して申し入れを行い、乗務員を中心とした職場実態を背景に要求をぶつけ、4回の団交で改善を迫ります。コロナ危機の以前から会社側のゼロ回答が続いていますが、今交渉で打破するべく交渉委員を中心に臨みます。 (トピックス)