トピックス
- 2022年02月05日 1月15日、国労名古屋地本は機関三役会議を開催し、大会以降の経過及び2022春闘をはじめとした当面の活動について意志統一を行い、旗開き(時節柄昼食会)を開催し、コロナ危機が続く中でも一年間の奮闘を誓い合いました。 (トピックス)
- 2022年02月05日 1月7日、国労名古屋地本も加わる愛知春闘共闘委員会がJR名古屋駅前で春闘宣伝を行い、国労からもJR東海をはじめ大企業はコロナ危機だからこそ溜め込んだ内部留保の一部をはき出し、社会的責任を果たせと訴えました。続く8日には旗開き学習会と題して、春闘情勢やジェンダー平等などを学び合いました。 (トピックス)
- 2022年02月05日 1月6日、国労名古屋地本も加わる愛知春闘共闘委員会が22春闘での新春スタート宣伝がJR刈谷駅等で行われ、寒い中でも各単産から28人が参加し元気に宣伝しました。刈谷駅は名古屋駅、金山駅に続く3番目に乗降 客が多い駅です。デンソー、アイシンなどトヨタ自動車関連の大企業が集中する町で、7時台~8時台 には、JR・名鉄駅から数万人の労働者が降車します。春闘ビラを約2900 枚配布しました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 明日、1月6日7時半からJR刈谷駅改札付近において国労名古屋地本から幹事を輩出する愛知春闘共闘委員会が2022春闘早朝宣伝に決起します。続く、7日8時からもJR名古屋駅ミッドランドスクエア前において同じく春闘早朝宣伝に決起します。格差が鮮明になったコロナ危機だからこそ、内部留保を積み増ししている財界・大企業には正規・非正規を問わず、賃金引き上げをはじめとした格差是正に踏み出させるよう声を上げて迫ろうではありませんか。皆さんのお力をお貸しください。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月19日、名古屋市内栄において、国労名古屋地本が加わる「あいち総がかり行動」が集会&デモを行い、約300人が参加しました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月17日、JR東海鉄道事業本部より2022年春のダイヤ改正について提示があり、乗務員協議会を中心に行路改善要求をはじめとした申し入れを12月28日にJR東海鉄道事業本部に提出しました。回答は1月27日に予定され、議論します。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月15日、国労名古屋地本が事務局を担う「JRの安全・サービスの充実を求める東海の会」が2021年春から夏にかけて取り組んだ利用者アンケート調査結果に基づく中部運輸局要請が行われ、静岡・岐阜・三重・愛知の各県で取り組んだ会員から前回の集約数に匹敵する674通にも及ぶ利用者からのこえを直に伝えました。要請に対し、運輸局は利用者から声が寄せられた4ヶ所の駅に現地調査に入るなど業務多忙な中で時間をつくり、真摯に対応してくださいました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月13日、JR名古屋駅前で国労名古屋地本が事務局に加わるJAL解雇撤回愛知の会が、不当な解雇から10年が過ぎたJAL争議の速やかな解決を求め、定例の宣伝を行いました。当日は寒風吹きすさぶ中でしたが、青年会員も参加し、元気に宣伝、訴えを行いました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 12月11日、国労東海本部主催の組織対策会議&春闘討論集会がWEBで開催され、名古屋地本では会議室でプロジェクターで画像を拡大し、地本役員はじめ各機関役員が参加しました。2022春闘はコロナ危機から2年が経過しましたが、JR・JR関連企業では大きく落ち込んだ収入がこの間一定程度改善へ向かい、社会的に必要な働き手に相応しい賃金や労働条件の向上をめざし、本体や関連、正規・非正規を問わず、コロナ危機で鮮明になった格差の是正を柱に有事だからこそ、堂々と要求していこうではありませんか。 (トピックス)
- 2021年12月10日 12月5日、国労名古屋地本が常任幹事を輩出する愛知春闘共闘委員会が「2022国民春闘討論集会」を名古屋市内で開催し、105人が参加しました。国労は司会の任務を担い、西尾議長の挨拶、講演を2本受けて、竹内事務局長から春闘方針案が提案され、予定時間を大きく上回る10名が活発な討論を行い、その後、分散会で議論を深め合いました。 (トピックス)