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2025年02月14日
1月19日、国労名古屋地方本部は旗開きを開催し、挨拶に立った土谷委員長は、「組織は少数に押し込められているが、国労への組織化や25春闘、職場での取り組みなど要求解決の処方箋を持つ国労が果たす役割は大きくなることはあっても小さくなることはない。いまみんなで小さくとも一歩踏み出そう」などと語りました。参加者からは職場近況報告や年頭の思いが語られました。最後に山田書記長は、「職場・地域・共闘の力を点から線、線から面に地道にひろげる中から展望を切り拓いていこう」などとまとめました。
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2025年02月14日
1月18日、名古屋貨物協議会定期委員会が開催されました。同協議会では春闘時に要求署名を他労組の仲間にも多数働きかけ、全国貨物協議会・東海貨物協議会の取り組みを下支えしています。討論では駅や機関区検修、乗務員の組合員から職場の実態がつぶさに報告され、要求化し、支社交渉や職場から現場長への申し入れにつなげることをめざしています。地本からは来賓として役員が参加しました。
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2025年01月09日
12月17日、国労本部指示の全国統一行動実施に基づき、名古屋地本では名古屋駅前でハンドマイクによる訴え、チラシ配布の宣伝行動を取り組み、役員を中心に4名が参加し、約100枚の宣伝物を手渡しました。訴えでは、「駅無人化や要員削減を推し進めるJR東海はリニア事業に莫大な投資を行うのでは無く、輸送人員の7割を超える在来線への人や設備に関わる安全。サービスへの投資を」、「地方ローカル線問題は自治体や事業者に責任を押しつけるのではなく、国の責任で住民や利用者要求に耳を傾け、移動の自由を確保せよ」などと強く訴えました。
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2025年01月09日
12月13日、JR東海鉄道事業本部に対し、運輸・電気・駅に関わる申第1号。12月25日、JR東海鉄道事業本部へ乗務員に関わる2025ダイヤ改正に関わる申第2号。12月26日、JR関連清掃会社のセントラルメンテナンス会社へ太田事業所に関わる申第3号を提出し、諸要求40項目への真摯な回答を求めました。
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2025年01月09日
国労も加わるJAL解雇撤回愛知の会では、12月26日、名古屋市中区栄の繁華街で定例のJAL宣伝を行い、支援者7名が参加し、250枚のチラシを通行人に手渡しました。当日は当事者の和波さんが訴えられ、「モノを言うたたかう労組排除がこの間の事故の背景にあるのではないか」などと指摘。JRで働く愛知の会会員からも「JRでの事故等の続発は人ごとではない、忖度無い労使関係で安全を守るとともにJAL解雇問題では当事者の納得いく解決をめざし寄り添いたい」などと訴えました。
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2015年10月14日
保護中: JR東海 鉄道事業本部から「列車へのドライブレコーダーの搭載及び運用開始」について
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交渉情報(東海鉄事)
、
職場アラカルト
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1.国鉄の形成と労働者の闘い
2.戦後の労働運動と国鉄労働者
3.公労法のもとでの戦い
宣言と綱領
規約
組合歌