ホーム
リンク集
加入申し込み
労働相談
事務所案内
2024年03月11日
1月29日、2024ダイヤ改正提示を受けて昨年の12月26日に申し入れていた申第4号「ダイ改正提示に対する解明・改善要求」の会社回答の業務委員会があり、回答を受けて議論しました。
(
トピックス
)
2024年03月11日
3月1日早朝、大きく拡大されているJR東海の「お客様サポ-トサービス」と称する駅無人化政策での一部の駅への現地調査が2月1日に引き続き、取り組まれました。地本運輸協議会の仲間を中心に検証しました。
(
トピックス
)
2024年03月11日
1月27日、東京都内において国労第194回拡大中央委員会が開催され、2024春闘をはじめとした当面する闘争方針を満場一致で決定しました。
(
トピックス
)
2024年03月11日
1月6日、国労名古屋地本も加わる愛知春闘共闘が主催した春闘学習会が開催され、オンラインを含め、85人が参加しました。
(
トピックス
)
2024年01月11日
1月5日、早朝名古屋駅前において、国労も加わる愛知春闘共闘が主催し、新春スタート宣伝が行われ、8日には刈谷駅で行い、 名駅では31 人で834 枚、刈谷駅で は23 人で2010 枚のビラを配布し ました。西尾議長は「物価高から国民生 活を守るため物価上昇を上回る賃 上げが必要」「約530 兆円もの大企 業の内部留保を活用し下請け中小 企業の賃上げを」と訴えました。国労からも「JR東海は、2023年3月期決算では3兆9295億円と連結内部留保上位ベスト20社の中で昨年よりは順位を落としたものの堂々と18位にランクイン。 コロナ危機以降は社員の期末手当を過去最低に減額するなど減益を少なく留め、今年度の第2四半期でも大きく改善し、今年3月の期末決算予想を上方修正するなど我々の期末手当をはじめとした賃金の減額はこれに大きく貢献しているといえる。大きく回復し、再び溜め込みつつある莫大な内部留保でこそ補填させ、社員や再雇用者の賃金の引き上げに使うべき」などと訴えました。
(
トピックス
)
2015年10月14日
保護中: JR東海 鉄道事業本部から「列車へのドライブレコーダーの搭載及び運用開始」について
(
交渉情報(東海鉄事)
、
職場アラカルト
)
1.国鉄の形成と労働者の闘い
2.戦後の労働運動と国鉄労働者
3.公労法のもとでの戦い
宣言と綱領
規約
組合歌