トピックス
- 2023年05月26日 5月25日、国労名古屋地本が事務局に加わるJAL不当解雇撤回愛知の会により、JR名古屋駅前で宣伝が行われ、10年を超えるJAL争議の速やかな勝利解決に向けて宣伝カーによる訴えとチラシ配布が行われました。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月22日、国労名古屋地方本部の第18回執行委員会を開催しました。経過報告、20日に開催された全国地方代表者会議の報告、組織関係で各分会の動き、全国・東海本部各代議員選挙について指令が発せられ、各選挙管理体制の指令・指示が確認されました。また、地方大会は9月2日開催で代議員選挙の準備が実施されます。業務関係では、各職場状況や上部機関への報告の準備やすみやかな交渉情報の発行が急がれます。財政関係は組合の会計年度末となる6月末に向けてネジがまかれます。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月22日、JR名古屋駅広小路口で2023利用者アンケート調査を実施し、100枚の調査用紙を利用者に届けました。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月20日、東京都港区の新橋交通ビルで国鉄労働組合の全国地方代表者会議が開催され、地本からは執行委員長が出席しました。内容はJR各社の夏季手当をめぐる進行状況、組織の強化・拡大、第92回定期全国大会、JR各社・関連会社の労働条件改善、安全・安定輸送を守る取り組み、平和と民主主義を守るたたかいなどについて議論されました。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月20日、国労名古屋工務協議会が集会を開催し、各職場から6名が参加しました。報告や議論の中で身は、休暇の取得に関わる疑問に答えるなど、交渉委員から先日の見張り端末への追加機能にかかわる申し入れへの会社回答報告。職場での会社実施のアンケートの実施。2023年度事業方針の会社提示での議論。2023年度要員計画提示での議論など交渉委員から丁寧な報告がありました。出向されている組合員からは劣悪な労働環境の中で、安全点検から三日目での事故発生や本人の病気での就業緩和(上限の無い夜勤労働日回数から一定の制限が課せられた)がありました。しかし、そもそも月に5度の夜勤労働が「改善」といえるのでしょうか。また、地球温暖化も深くかかわる夏季での作業規制。橋上での作業方法や巡回検査時での締結補修のあり方や軌道検測車の性能向上。ホームドア設置線路での保安体制。線路点検方法など様々な疑問や要求が出されました。工務協議会では年内に今一度集会の開催を予定し、地本業務活動の一端を担っていくとしています。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月19日、名古屋市中区・栄の久屋広場で国労名古屋地本も行動に加わる「あいち総がかり行動」の集会デモが開催され、組合員を含む約150人が参加しました。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月19日、国労東海本部が召集し、第1回地方書記長会議が開催され、組合内の組織状況を中心に各三地方本部から現状・取り組み・本部大会代議員選挙等について報告がされ、一定の議論がされました。前段に第1回選挙管理委員会が開催されました。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月18日、国労名古屋地本が事務局に加わるJAL不当解雇撤回愛知の会の事務局会議が開催され、この間の経過やこれからの取り組みについて議論しました。6月19日にJAL支店への要請、そして18時から名古屋市中区栄の三越前でハンドマイクでのチラシ配布宣伝、7月27日18時からJR名古屋駅前で宣伝カーを使用した宣伝、2023あいち平和行進に会の旗を持って行進の隊列に加わっていくことを確認し合いました。次回、事務局会議は6月22日です。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月18日、ジェイアール東海バスが国労東海自協に対し、2022年度期末決算や輸送実績など経営協議会で提示。組合側からいくつかの質問にたいし、会社からは懇切・丁寧に説明があり、組合として感謝を述べました。しかし、会社側から重ねて「労使一体で」の発言に組合からは「労使一体ではなく、組合は会社施策のチェックを引き続き行って行く」と主張。会社からは「同じ方向を見てという視点で述べたが、言葉が適切ではなかった。以後正していきたい」としました。昨今の企業の不正や癒着、他山の石ではないが同業他社で続く事故を教訓に一定の緊張感が会社事業の安全・安定運行を支えると考え、今後も奮闘して行きます。 (トピックス)
- 2023年05月26日 5月18日早朝、JR亀崎駅前において利用者アンケート調査を実施しました。「JRアンケート調査中」の横断幕を張り出し、弁護士事務所員や労組員の4名が参加し、200枚の調査用紙を利用者に手渡しました。最後に我々の記念写真を撮ろうとしたら、利用者の方が自ら手をあげて撮影して頂くなど調査への理解や支援に確信を感じた一日でした。 (トピックス)