トピックス
- 2023年03月06日 2月18日、国労名古屋地本第12回執行委員会が開催され、経過報告、組織では各機関の動き、業務では職場三大要求の確立と申し入れを迫る取り組み、春闘行動の確認、財政、調査・教宣各部の報告や方向などを確認し合いました。 (トピックス)
- 2023年03月06日 2月18日、国労名古屋地本第135回拡大地方委員会を開催し、当面の活動方針を決定しました。土谷執行委員長等の挨拶を受けて、議題1の経過・活動方針案に対する質疑討論では5名の委員と2機関代表者の職場報告や意見が出され、東海本部業務部からの答弁、地本業務部、書記長の集約が採択されたあと、予備費の支出承認、組合員の加入脱退を確認し、委員会宣言を採択し、散会しました。 (トピックス)
- 2023年03月06日 2月17日、国労名古屋地本が事務局に加わるJAL不当解雇撤回愛知の会では、この間の一部労組の闘争の終結を受けて対応を加盟各労組で議論してきましたが、このほど引き続き争議支援の継続を決定し、関係当事者からの経過報告とあらためての決起を求める集会を開催し、20名が結集し、あらたな意志統一を行いました。 (トピックス)
- 2023年03月06日 2月13日、JR各社や関連会社に対し、全国一斉に賃金引き上げ要求を申し入れました。要求は定期昇給を実施し、標準乗数を4以上とし、4月以降の賃金を定期昇給とは別に13,000円の引き上げをはじめ、その他休日増など各社で独自の要求を突き付け、要求の実現を目指します。 (トピックス)
- 2023年03月06日 2月6日、国労東海本部拡大委員会が東京都内の南部労政会館で開催され、春闘をはじめとした当面の活動方針を採択されました。 (トピックス)
- 2023年03月06日 1月28日、国労第193回拡大中央委員会が東京都港区新橋の交通ビルで現地とオンライン併用で開催されました。委員会では、春闘をはじめとする当面の活動方針を満場一致で採択し、ロシアのウクライナ侵略に端を発した40年ぶりとなる物価高が記録されるまさにそれを上回る大幅賃上げが求められているもとでの春闘を職場・地域からストライキを背景としたたたかいで岸田自公政権やJR各社に迫っていくこととなりました。 (トピックス)
- 2023年03月06日 1月26日、名古屋工務協議会で役員が集まり、在来線列車見張体制の追加を伴う変更について申し入れ案を議論。2月15日に申5号としてJR東海鉄道事業本部に対し、申し入れました。 (トピックス)
- 2023年03月06日 1月26日、JR東海鉄道事業本部とのダイヤ改正で申し入れていた申2号に対する回答の業務委員会が開催されました。 (トピックス)
- 2023年01月20日 1月18日、JR東海鉄道事業本部より施策提示の業務委員会がありました。さらなる「駅無人化システム」拡大の提示に、同システムの拡大に反対する組合ではただちに対応を協議し、職場や地域から取り組みを進めます。 (トピックス)
- 2023年01月20日 1月10日、国労東海本部が拡大地方代表者会議を開催し、当面する闘いの意志統一を行い、終了後には鉄道退職者の会役員も招いての旗開きを2年ぶりに開催し、団結を固めました。国労名古屋地本からは委員長、書記長が参加しました。 (トピックス)