トピックス
- 2023年08月08日 7月8日、地本執行委員会を開催し、経過と各任務からの報告を受け、大会準備・業務・財政・東海自協・利用者アンケート調査等で議論しました。 (トピックス)
- 2023年08月08日 7月8日、地本第2回業務担当者会議を開催し、東海本部業務会議報告、職場要求アンケート集約状況、会社年度初事業方針・要員計画に対しての要求のまとめや各分会から報告し合い、すみやかに海鉄に対し、申し入れを行っていくことを確認しました。 (トピックス)
- 2023年07月06日 7月3日、東海道線岐阜駅で利用者アンケート調査を実施し、国労からはOB1名を含む3名と建交労鉄道本部から1名の4名で行い、400枚の調査用紙を手渡しました。お隣の穂積駅で無人化が狙われていることもあり、駅無人化の見直しを求めるチラシも同時配布しました。夕方、多くの学生が帰途に着く中受けとり、配布者も反響の大きさに驚きました。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月29日、中央線勝川駅において利用者アンケート調査を実施し、国労から中央線分会3名を含む4名が参加し、250枚の調査用紙を利用者に届けました。当日は梅雨らしく雨でしたが、早朝に駅員や乗務員が駆けつけました。一日17600人(2019年データ)も乗車人員がある勝川駅では来年初めに駅無人化と提案され、国労の見直しを求める交渉では利用者要求を軽視し、背を向けていると言えます。組合員からの声に応え、アンケート調査と合わせて駅無人化見直しを求めるチラシを同封し、訴えかけました。今後は他の無人化対象駅でも取り組みを強めたいと考えます。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月28日、愛知春闘共闘推進委員会の幹事会が開催され、国労名古屋地本からも出席しました。内容は各組合の取り組み報告、23春闘のたたかいと到達点、公務員賃金闘争の具体化、秋季・年末のたたかいと2024春闘前半について議論しました。23春闘では、23年ぶりの賃上げ水準獲得とストライキ戦術では10組合19職場で整然かつ大胆に決行され、延べ203人の支援参加と昨年の10倍近いたたかいとなったことが報告されました。しかし、未組織労働者の組織化や労働組合の組織率という点では不十分であり、重い課題としてありますが今後もたたかう方針を握って離さず、取り組みの継続でこそ、組織を増勢に転じさせるべくそれぞれの持ち場での奮闘が求められます。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月27日、名古屋駅広小路口で利用者アンケート調査を実施し、国労からは3名が参加し、100枚の調査用紙を利用者に届けました。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月26日、中央線鶴舞駅で利用者アンケート調査が実施され、国労から3名が参加。あいちJR懇談会からは5名が参加し、全体で8名が250枚の調査用紙を利用者に届けました。付近には病院や大学があり、病院職員や患者、学生などに横断幕を拡げ、調査に協力を求めました。鶴舞駅ではこの間病院口の要員を無くし、設備ではEVが設置されておらず、車両の8両固定化にホーム中の屋根が足りず、風雨にされされる利用者からの要求にも答えず、その姿勢が問われています。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月24日、国労本部で全国地方代表者会議、総務財政部長会議が開催され、当地方からは委員長が出席しました。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月23日、JR東海の第36回定時株主総会が開催され、株主として国労名古屋地本から役員が出席しました。議長には丹羽社長が就任し、昨年と比較して多くの株主からの発言を受け付け、リニア問題を中心に本質を突いた強い発言などにも進行では他の取締役に型どおりの回答をさせ、ソフトな演出、対応をされたように感じました。一方で取締役の男女比は13名中女性1名(元TVアナウンサー)に留まり、ジェンダー平等にも会社として本格的に踏み出すことも求められるのではないでしょうか。 (トピックス)
- 2023年07月06日 6月21日、東海道線穂積駅で利用者アンケート調査を実施しました。国労からは2名が参加し、駅で80枚、地域で20枚の調査用紙を利用者に届けました。穂積駅は来年早々に駅要員の無人化が強行され、利用者への安全や丁寧なサービスの低下に強い危惧を抱いている国労内では「無人化対象各駅での宣伝も強めよ」などの組合員からの声に応え、今後に実践をめざしています。 (トピックス)