トピックス
- 2024年05月31日 5月8日早朝、中央線多治見駅で利用者アンケート調査を実施し、OBを含めた国労組合員3名が300枚の調査用紙を利用者へ手渡ししました。 (トピックス)
- 2024年05月31日 5月3日の憲法記念日、名古屋市公会堂で国労名古屋地本が裏方で支える愛知憲法会議主催の「憲法施行77周年 市民のつどい」が開催され、第二会場も含め満席の1600人が参加しました。第一部では講談師の神田香織さんが「はだしのゲン」を迫力ある講談で伝え、第二部では斉藤幸平さんが「奪い合いの経済から分かち合う未来へ」と題し講演しました。集会後はあいち総がかり行動がデモ行進し、平和憲法を守ろうと大きくアピールしました。当日は国労から要員4名が会場警備を担当してつどい成功の一翼を担いました。 (トピックス)
- 2024年05月31日 5月2日、東海道線岐阜駅でJR利用者アンケート調査を実施し、200枚の調査用紙を利用者に手渡しました。夕刻でしたが、高校生をはじめ、反応や受け取りも良く公共交通への期待や要求も小さくはないのかなと感じました。 (トピックス)
- 2024年05月31日 5月1日、中区伏見の白川公園で第95回愛知県中央メーデーが開催されました。小雨が降っていましたが、約1500人が参加。国労からはOBを含めて15人が参加し、労働者の団結の日を祝い、組合旗や「JRは駅無人化やめよ」、「大企業は内部留保をはき出せ」などとデコレーションしたプラカードを持って繁華街でのデモ行進でアピールしました。 (トピックス)
- 2024年05月31日 4月30日、当地本が加わる「鉄道の安全とサービスの充実を求める東海の会」では武豊線亀崎駅で早朝の利用者アンケート調査を実施しました。こちらからの手渡しに高校生の皆さんが「おはようございます」などと返事をもらうなどして励まされ、こちらから「スマホでもお答えできます」などと調査用紙300枚を直に手渡ししました。一週間もたたないうちにグーグルフォームに亀崎駅を利用されている高校生から回答が複数寄せられ、調査者は力水を頂いています。 (トピックス)
- 2024年04月26日 4月26日、地本は19年前に起きたJR福知山脱線事故の教訓を引き出し、事故防止を訴える安全行動日宣伝の取り組みを一日遅れとなりましたが、名古屋駅前で4名で行い、ハンドマイクによる訴えと片側を国労本部作成のチラシ、もう一方を駅無人化の見直しを迫る地本独自チラシを100枚配布し、安全行動日を次世代につなごうと取り組みました。 (トピックス)
- 2024年04月26日 4月26日、JR東海鉄道事業本部より2024年度要員計画の提示があり、議論しました。この間の効率化で基準となる要員を減じる中で施策の見直しが多数提示され、採用実績においては車両・施設・電気などの高校卒が各数名に留まるなど技術継承の危機が迫っているもとでその規模においても先行きが危惧されます。全体や各系統別で年休使用実績など開示する一方で、乗務員職場での時季変更の多発など職場からは年休取得に制限が加えられる状態が事実上放置されている報告があり、超過勤務実績など要員査定基準などの根拠ともなろう積算について相変わらず「明らかにしない」などとし、要員実態の解明に背を向けています。提示された中身を議論し、解明要求など申し入れを準備します。 (トピックス)
- 2024年04月26日 4月19日、労働会館本館会議室において一般財団法人国鉄労働会館が主催し、地方労働講座を開催し、国労5名を含め25名が参加しました。講座は今年初めに起きた日航機と海保機の衝突事故の背景を考えると題した内容で国土交通労組副委員長の講演を受けて質疑を行うなど学習を深めました。JAL愛知の会がJAL争議の納得いく解決へ行動提起を行い交通関係労組が交流を深めました。翌20日には名駅前で宣伝を行いました。 (トピックス)
- 2024年04月26日 4月12日、JR東海鉄道事業本部から経営協議会(2024年度事業方針提示)を開催し、議論しました。 (トピックス)
- 2024年04月26日 4月2日、国労東海自動車協議会はJR東海バスと経営協議会(事業計画提示)を受けて、その後第二回新賃金・夏季手当団交を行いました。 (トピックス)