トピックス
- 2022年02月28日 2月27日、2022春闘勝利!愛知自動車デモが開催され、国労名古屋地本も含め、約30名が参加し 近物レックス名古屋支店をお借りしての決起集会、そして3台の4トントラック、大型トラック3台にスローガンの「大幅賃上げ・底上げで長時間労働を是正し、安全・安心輸送の確立を!」の横断幕を貼り付け、宣伝カーの音声とともに南部・西部・中心部コースに分かれ、大きく流し宣伝を行い、春闘高揚への一翼を担いました。 (トピックス)
- 2022年02月28日 2月26日、オンラインで国労全国エリア・地方組織部長会議が開催され、名古屋地本からも組織部長がオンライン参加し、この間の取り組みの総括、教訓を生かし、6月の全国組織交流へ向けてジャンプアップし、国労の職場でのたたかう処方箋を活かし、たたかう労働組合の真価を発揮しながら、そのすべてを組織化につなげるべく、ねばり強く闘おうと全体で意思統一されました。 (トピックス)
- 2022年02月28日 2月25日、現地オンライン併用で2022春闘勝利国労中央総決起集会が開催され、国労名古屋地本は名古屋市内に集い7名がオンライン参加しました。集会は、木村副委員長の開会挨拶と司会で始まり、主催者を代表して松川委員長の挨拶を受けて、神奈川法律事務所山岡弁護士の「憲法審査会の動向と憲法改悪を許さないたたかい」と題した講演を受けたあと。岩元書記長から春闘の取り組みと各政党要請の報告がありました。地方からの発言では、長野地本青年部の方から「JR東は昨年定昇半減させた。今こそ社友会ではなく労働組合が必要」、近畿地本青年部からは「福知山脱線事故でJR西はモノを言わない職場になった。コロナ危機だからこそ公共交通が重要。青年の声をいくつか紹介し、3月10日の国労西日本総行動でこの間の賃金ダウンを定昇絶対確保、大幅賃上げと労働条件改善を結び、西会社に迫りたい」、仙台地本青年部からは「リモートだからこそ全国津々浦々でつながれる良さもある。これを活かそう」などと討論があり、北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州・貨物・青年女性家族行動委員会から決意表明を受け、最後に木村青年部長の団結がんばろうで意気高く集会を終えました。 (トピックス)
- 2022年02月28日 2月22日、JR東海鉄道事業本部との業務委員会が開催され、駅施策に関わる解明・改善要求に対する会社回答が出され、議論しました。 (トピックス)
- 2022年02月28日 2月16日、東京都内文京区民センターにおいて「JAL争議の速やかな解決を求める東京集会」が開催され、JAL愛知の会事務局で国労名古屋地本より、代表が現地参加し、愛知でのたたかいの報告、国鉄闘争から得た教訓も生かし、一日も早い勝利解決のために大同団結し、たたかいをもう一回り拡げることを訴えました。 (トピックス)
- 2022年02月28日 2月13日、名古屋国鉄会館6階会議室において国労名古屋地本の第134回拡大地方委員会が開催され、22春闘をはじめとした当面の活動方針案を満場一致で採択、確認し、コロナ危機が深まる下での春闘をコロナだからこそ生計費原則に基づき、意気高くたたかう意志統一を行いました。 (トピックス)
- 2022年02月28日 2月11日、第43回トヨタ総行動が開催され、名古屋駅、トヨタ本社前、刈谷駅、三河豊田駅、東三河での宣伝に愛労連や国労名古屋地本も加わる愛知春闘共闘委員会に結集する193 人が行動に参加しました。「大企業は大きく溜め込んだ内部留保をいまこそ使うとき」などとした大きな横断幕やチラシなどを使い、春闘のたたかいで働く者同士大きく励まし合い訴えました。 (トピックス)
- 2022年02月05日 2月4日、国労東海本部第41回拡大委員会が開催され、WEB出席を基本に開催され、当面の活動方針案を採択しました。資格審査、議長を選出し、植田執行委員長、来賓で中央本部木村副執行委員長の挨拶、高木業務部長の協約・協定の承認そして渡邉書記長の方針案提案を受け、8名の委員による討論、本部答弁・集約を確認し、植田執行委員長の団結がんばろうで散会しました。 (トピックス)
- 2022年02月05日 1月29日、国労第192回拡大中央委員会がオンライン併用で開催され、協約・協定締結の承認、当面の闘争方針案などについて満場一致で確認し合い、春闘をはじめとした闘いの意志統一をおこないました。挨拶に立った松川中央執行委員長は「コロナ危機では世界に拡がるワクチン格差で世界的な協力体制成しに終息は程遠い。組織拡大では待ったなし、具体的に足を踏み出そう。JR東日本では働く者の8割が労組未加入、職場改善では国労の出番。JR東でコロナを口実に260名を超える要員削減、業務再編を狙う。春闘では、日本の賃金は減り続ける中、昨年のJR東が定昇に手をつけてきたことを教訓に定昇確保前提に闘いを拡げたい。岸田自公政権は衆議院構成を背景に不要不急の軍事費は6兆円に迫り、「敵基地攻撃能力」の獲得を狙い、「戦争する国」へ急加速、沖縄・辺野古市長選挙では争点をそらし、当選を手に入れた。来る県知事選に建て直しが求められる。エネルギー政策ではフクシマの現実を見れば、いかに闘うかは明白。参議院選挙では十分とはいえないが、自公政権を押し込んだ野党協力に確信をもち、政権の退陣を求め闘おう」などとしました。討論では全国から北海道・盛岡・秋田・水戸・東京・名古屋・近畿・米子・広島・四国・九州の各中央委員から報告や発言があり、本部方針案が補強され、各部の答弁、岩元書記長の答弁、書記長集約を受けて満場一致で採択されました。委員会は特別決議を採択し、松川委員長の団結がんばろうで散会しました。 (トピックス)
- 2022年02月05日 1月28日、国労全国地方代表者会議が開催され、名古屋地本から執行委員長がWEB出席しました。 (トピックス)