トピックス
- 2022年01月05日 昨年12月19日、名古屋市内栄において、国労名古屋地本が加わる「あいち総がかり行動」が集会&デモを行い、約300人が参加しました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月17日、JR東海鉄道事業本部より2022年春のダイヤ改正について提示があり、乗務員協議会を中心に行路改善要求をはじめとした申し入れを12月28日にJR東海鉄道事業本部に提出しました。回答は1月27日に予定され、議論します。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月15日、国労名古屋地本が事務局を担う「JRの安全・サービスの充実を求める東海の会」が2021年春から夏にかけて取り組んだ利用者アンケート調査結果に基づく中部運輸局要請が行われ、静岡・岐阜・三重・愛知の各県で取り組んだ会員から前回の集約数に匹敵する674通にも及ぶ利用者からのこえを直に伝えました。要請に対し、運輸局は利用者から声が寄せられた4ヶ所の駅に現地調査に入るなど業務多忙な中で時間をつくり、真摯に対応してくださいました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 昨年12月13日、JR名古屋駅前で国労名古屋地本が事務局に加わるJAL解雇撤回愛知の会が、不当な解雇から10年が過ぎたJAL争議の速やかな解決を求め、定例の宣伝を行いました。当日は寒風吹きすさぶ中でしたが、青年会員も参加し、元気に宣伝、訴えを行いました。 (トピックス)
- 2022年01月05日 12月11日、国労東海本部主催の組織対策会議&春闘討論集会がWEBで開催され、名古屋地本では会議室でプロジェクターで画像を拡大し、地本役員はじめ各機関役員が参加しました。2022春闘はコロナ危機から2年が経過しましたが、JR・JR関連企業では大きく落ち込んだ収入がこの間一定程度改善へ向かい、社会的に必要な働き手に相応しい賃金や労働条件の向上をめざし、本体や関連、正規・非正規を問わず、コロナ危機で鮮明になった格差の是正を柱に有事だからこそ、堂々と要求していこうではありませんか。 (トピックス)
- 2021年12月10日 12月5日、国労名古屋地本が常任幹事を輩出する愛知春闘共闘委員会が「2022国民春闘討論集会」を名古屋市内で開催し、105人が参加しました。国労は司会の任務を担い、西尾議長の挨拶、講演を2本受けて、竹内事務局長から春闘方針案が提案され、予定時間を大きく上回る10名が活発な討論を行い、その後、分散会で議論を深め合いました。 (トピックス)
- 2021年12月10日 12月4日、国労は全国地方代表者会議を開催し、来年1月の中央委員会で決定する2022春闘をはじめとした賃金引き上げ要求案を議論するなど、当面するたたかいの意志統一を行いました。 (トピックス)
- 2021年12月10日 11月19日、JR東海鉄道事業本部との業務委員会があり、駅営業体制の見直しとした駅要員削減を伴う提示を行いました。25名にもなる要員削減で利用者への安全・サービスの低下が大きく懸念されます。国労名古屋地本業務部では年内に会社に対し、解明要求の申し入れを行います。 (トピックス)
- 2021年12月10日 11月16日、JR東海の工務職場で働く者の改善要求をJR東海鉄道事業本部に対し、以下のように申し入れました。 (トピックス)
- 2021年12月10日 11月20日、東海本部書記長・業務部長会議が開催され、各地方の交渉などの取り組み報告、次年度の協約改訂への要求アンケートの実践など議論し、意志統一しました。 (トピックス)