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2017年02月21日

国労名古屋地方本部は、18日に第129回拡大地方委員会を開催し、15000円の賃上げをはじめとする当面の活動方針案を採択しました。終了後にはあいちJR懇談会と共催で「JR30年を問う愛知集会」を開催し、あらためて公共交通と交通権について学び、引き続き組織的に運動を強めることとしました。と

当地本は2月18日、名古屋国鉄会館6階602会議室において第129回拡大地方委員会を開催しました。

資格審査では構成員中、地方委員9名全員の出席を確認し,委員会成立を確認。議長に岐阜県支部選出の安保委員を選出。木股執行委員長の挨拶を受けて、来賓の交運共済東海事業本部、国労東海本部より挨拶。委員会へのメッセージを披露し、鶴山書記長が地方大会以降の執行経過並びに当面の闘争方針案を提案しました。

質疑・討論では、「職場での問題点を集約し、上げる」「昇格試験が受からない」「賃金格差が拡大」「駅職場ではサービス労働が拡がっている、会社に正させよう」「駅の無人化に旅客への声かけの矛盾が拡がる」「休憩室がない職場がある、改善を要求したい」「会社の休日指定日廃止で若手からの不安が拡がる」「陥没事故は対応に要員不足があり、悪循環だ」「スト戦術は現実的にどうか、団結強化に繋がれば良いが」「組織のあり方の議論を早めよ」「組織拡大は全国の経験が聞きたい」「安全対策は設備も大事だが要員配置が必要であり、会社に強く迫れ」「制服のノーネクタイ化、労災等の犠牲が出てからの後手だ、さらに労働者の意見を会社へ」「連続乗務時間は形骸化されていないか,交渉を」「要員は必要要員を示すよう会社に迫れ」等の意見が出されました。

答弁では東海本部、地本業務部、地本組織部、書記長集約を受けて方針案が拍手で採択されました。その後、議題2で予備費の支出報告、議題3で組合員の加入・脱退について報告がありました。最後に土谷執行委員から委員会宣言が提案・採択され、執行委員長の音頭で「団結がんばろう」を三唱しました。

その後、中央本部からの指示に応えて、「JR30年を問う愛知集会」をあいちJR懇談会と当地本と共催で行いました。

最初に挨拶に立ったあいちJR懇談会の村上代表は「JR東海はリニアに莫大な投資を押し進める一方で在来線のサービスに背を向けてきている。我々利用者の丁寧な運動で巨大企業を動かせていこう」などと挨拶。続いて大学教授の森田さんから「公共交通と交通権」と題した講演があり、系統的でわかりやすいお話しをしていただきました。そして国労東海本部上野書記長より報告があり、集会宣言案を提案・採択し、国労名古屋地本執行委員長の閉会の挨拶で終了してきました。

前日の17日には岐阜集会も取り組まれました。

 

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